リノベーションで室内窓は要チェック!おしゃれで心地よい空間事例集

リノベーションで室内窓は要チェック!
おしゃれで心地よい空間事例集

室内窓って、ご存じでしょうか?その名の通り、室内で使われる窓のことです。部屋と部屋の間に取り付け、暗い部屋に日の光を届けてくれたり、家族の気配を感じながら、ほどよくこもれたりできるのが室内窓の魅力。インテリアとしても人気急上昇中です。さっそくリノベーションで、おしゃれな空間を実現した事例の数々をご紹介しましょう。

室内窓の魅力1 限られた空間を広々と感じさせてくれる!

今、室内窓は、コンパクトなマンションのリノベーションの救世主とも言われています。部屋と部屋との間に室内窓を取り入れると、部屋を壁だけで仕切ってしまうのとは違い圧迫感が軽減。実際の面積以上の開放感が生まれます。

上の写真は、テレワークもできる書斎コーナーをつくった例。仕切りの壁に室内窓を設けたことで、狭いスペースでも圧迫感がありません。窓があることでベランダからの光も届きます。またリビングにも、おしゃれなアクセントができました。

室内窓の位置やサイズも、比較的自由に設置可能です。

室内窓の魅力2 光が入らなかった部屋にも採光を確保できる!

LDKはベランダに面した場所、光が降り注ぐいちばんいい場所にプランするのが一般的です。しかしそれでは隣接する個室(中室)に光が届かないケースも。こうしたケースでも、室内窓を設ければ、光を届けることも可能になります。

たとえば上の例のように、寝室に室内窓を設けることで、暗かった寝室に、室内窓を介して朝日を降り注がせることも夢ではありません。

室内窓の魅力3 別の部屋にいても家族の気配が感じられる!

別の部屋で過ごしていても、ほどよく家族の気配を感じられるのも、室内窓のメリットです。おままごとをしている幼い子どもの様子を見守ることもできます。

また、リビング学習で、LDKが片付かないという悩みをよく耳にしますが、室内窓を付けた隣の部屋を学習コーナーにすれば、目も届き、LDKはすっきりです。

こちらは、クローズタイプのキッチンとリビングダイニングの間に室内窓を設けた例。キッチンは閉じたいけど、リビングダイニングにいる家族とつながりたいという人にはおすすめです。

こちらは、玄関横の昼間でも薄暗い部屋の壁に、室内窓を設けた例。窓(写真左)からの光を部屋に取り込むことができるように。室内の印象ががらりと変わり、明るくなりました。

ekrea Partsの室内窓なら、空間に合わせて選べる!

北欧スタイルや和モダンの空間なら、木製室内窓がおすすめです。商品自体は無塗装ですが、窓枠や格子を好きな色に塗装して、より空間のテイストになじませてもおしゃれ。

また、アイアン室内窓はブラック塗装マット仕上げ。流行のインダストリアル(無骨でむき出し感のあるインテリア)やブルックリンスタイル(ニューヨークのブルックリンにある倉庫のようなインテリア)との相性は抜群。レンガやコンクリートを模した壁紙と合わせば、エッジの効いた空間を楽しめます。

また、ガラスも4種類を用意。透明ガラスに加えて、ヒシクロス、サハラ、アルトドイチェの3種類の型板ガラスから、自由に選ぶことができます。

人気の室内窓。デメリットも知っておこう

いいことばかりの室内窓ですが、事前に知っておきたいデメリットもあります。まず、断熱性能。ガラスは一般的な壁に比べると断熱性能が低くなります。また、音も漏れやすくなりますので、スタジオやオーディオルームといった防音性を重視した部屋には、それなりの配慮が必要です。それ以外に、室内窓を設ける位置によっては、家具を置く場所に制約が生まれることも。

こうしたデメリットを理解して、インテリアとしてもおしゃれな、室内窓のある暮らしを楽しんでみてはいかがでしょう。

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