簡単・ローコストに造作キッチンをつくるなら、ekreaParts キッチン・キット

造作キッチンをつくるなら、ekreaParts キッチン・キット

人気が高まる造作キッチン

最近、注文住宅やリノベーションの事例をみると、木のテイストを生かした住宅を多く見かけるようになりました。

以前の住宅の内装は、壁と天井は白い壁紙で仕上げられていました。しかし、最近ではフローリングや家具だけでなく、内装材として仕上げや意匠材として木材または木目調が使われたり、柱や梁をあらわしにすることが多くなりました。

普通のシステムキッチンでは、どうしても無機質な雰囲気になってしまい、あたたかみのあるインテリアに合わなくなってしまいます。

そこで、注目が集まっているのが、造作キッチンというわけです。内装材と同じ樹種の仕上げで仕上げられたキッチンにすると、インテリアに一体感が生まれ、心地よい空間になります。

キッチン・キットを用いた造作キッチンの事例1

“入門編”の造作キッチンという選択肢

ただ、造作でキッチンをつくるとなると、キッチンショップ・キッチンメーカーに頼むオーダーキッチンになります。オーダーでキッチンをつくるとなると、打ち合わせを何度も重ねるので時間がかかりますし、もちろん費用もかかってしまいます。さらには、専門知識も必要になります。

キッチンショップやキッチンメーカーに頼らず、「自社でオリジナルの造作キッチンをつくりたい」という方のおすすめしたいのが、入門編の造作キッチンに適したキッチンベースキットです。ベースキットは、サイズや仕様などを絞ることで、オーダーキッチンにくらべて、時間も価格も削減できます。さらに、最低限の知識があれば、工務店の方でも造作キッチンが製作可能になります。

キッチン・キットを用いた造作キッチンの実例2

造作キッチンを簡単・ローコストに作るならベースキットの“ekreaParts キッチン・キット”

造作キッチンをつくるときに、ぜひ使ってほしいキッチンベースキットが「ekreaParts キッチン・キット」です。ekreaParts キッチン・キットは、キッチンをつくるうえでベースキットとなる、カウンター・シンク・キャビネットをセットにしたキッチンユニットです。こちらを使えば、簡単・ローコストにキッチンをつくることができます。

キッチン・キットは下図の“Before”ように、配送中の家具を守るために出荷時はラワンランバーのダミー扉がついています。ダミー扉は柔らかい素材なので、改めて造作いただいた扉材に付け替えていただく必要があります。

インテリアの雰囲気やほかの内装仕上げに合わせた、キッチン扉や木板をご用意していただきます。そして、“After”のように引出の扉が5枚、シンクの下にFIXの化粧パネル、キャビネットの両サイドには2枚の化粧パネルを付け替え、さらに食洗機に取り付ける化粧扉も同じ仕上げで設置し、食洗機下のシルバーのFIX材も付け替えれば、オリジナル造作キッチンの出来上がりです。

あとはお好みの水栓や食洗器などの設備機器、さらにハンドルなどをつければ、より造作キッチンのオリジナル性が高まります。

▼Before(出荷時)

キッチン・キットのデフォルト仕様(Before)

▼After(仕上げ参考イメージ)

キッチン・キットの仕上げ後(After)

下のリンク先では、より詳しく“キッチン・キットの魅力”を解説しています。また、こちらのリンク先「ekrea Parts メディアサイト」では、他にも弊社商品の開発秘話や住宅建築のタメになる記事を掲載しています。ぜひ、他の記事もお読みください。

キッチン・キットを用いた造作キッチンの実例

ヘビーユーザー5社のキッチン・キットを用いた造作キッチンの実例を紹介します。どの事例もキッチンメーカーに頼らず、各会社様自身で造作されたキッチンです。

CASE
01内装仕上げとのトータルコーディネートが絶妙なオープンキッチン

内装仕上げとのトータルコーディネートが絶妙なオープン造作キッチンの実例

木目のフローリング、テーブルと突板柾目の化粧板が相まって、室内の仕上げに馴染んだダイニングキッチン。木目や色目、つや感など内装仕上げとのトータルコーディネートが見事な実例です。扉は現場で造作する、というキッチン・キットの特徴を存分に生かした造作キッチンです。

オープンスタイルのキッチンは、シンクとコンロを別々のカウンターに配置した、いわゆる2列型キッチン。ここに、キッチン・キットの標準プランをご利用いただいています。シンク部のカウンターではダイニングに向かって家族や友人とコミュニケーションをとりながら作業ができますし、コンロ部を壁側に配置することで煙や油飛びを防ぐことができます。

写真提供: 西下太一建築設計室

CASE
02扉材が決め手!I型キッチン×造作家具で統一感のあるオープンキッチン

I型キッチン×造作家具で統一感のあるオープン造作キッチンの実例

人気のオープンスタイルキッチン。煮炊きするための設備機器がついているキッチン部(写真左側)で、キッチン・キットをご利用いただいています。収納部のカウンター(写真右側)は、工務店のオリジナル。モールテックスが床のタイルとも相性が良く、扉の素材をキッチンとそろえたことでひとつのセットのようです。

設備機器を家具に組み込むには専門知識が必要ですが、キッチン・キットをご利用いただければ余計な心配は必要ありません。キッチン・キットと現場造作を上手に使い分けるなど、高い現場対応技術が伺えます。

写真提供: 株式会社HAUS

CASE
03I型キッチン×造作家具で手仕事を存分に魅せるオープンキッチン

I型キッチン×造作家具で手仕事を存分に魅せるオープン造作キッチンの実例

キッチン・キットを使ったオープンキッチン(画像左側)と、フル造作のカップボード(画像右側)の実例です。

こちらでは金属の取手ではなく、家具デザイナーとの協業で作った木製の手掛けを採用しています。手触りがいいのはもちろんですが、階段の段板や框などで使う堅木の端材をうまく使うことで、処分しなければいけないごみも減らせる、木材へのこだわりが感じられる造作家具です。

奥のデスクへ続くカウンターには、壁の形状に合わせて欠きこみなど現場で対応しやすい集成材を採用しており、木を余すことなく使ったオリジナルキッチンに仕上がっています。

キッチン・キットなら、オリジナルのコンセプトに沿って効率よく造作キッチンが作れます。

写真提供: ほしかわ工務店株式会社

CASE
04出っ張りのない取っ手と材質で柔らかさを感じるオープン造作キッチン

出っ張りのない取っ手と材質で柔らかさを感じるオープン造作キッチン実例

シンク部とコンロ部の両サイドともキッチン・キットを採用していただいた実例です。扉面材にはシナ合板を採用。ワンポイントに扉面材とフラットな収まりのオリジナルの手掛けを上手に設えています。

使い方次第で木はとても派手な素材に見えてしまいます。同社は床材や梁、建具などの木部が主張しすぎないデザインにしているため、キッチンの面材にもマットな素材としてシナを採用しています。敢えて木目や色調のトーンを絞ったデザインで、全体的に居心地の良い空間に仕上がっているのでしょう。

写真提供: 株式会社柴木材店

CASE
05材質が際立つ木の家に、扉材の着せ替えで映えるI型キッチン

材質が際立つ木の家に、扉材の着せ替えで映えるI型造作キッチンの実例

檜や杉などの紀州材を使った骨太構造の木材住宅が得意な同社は、内装にもこだわりがあります。

実は檜や杉などの針葉樹は、その強度とは裏腹に広葉樹と比較すると傷は付きやすいながら表面硬度が柔らかく、表面温度が比較的高く、住宅内の歩行にも適した材料です。ここでは敢えて温かみのある紀州材をふんだんに使うことで山と応答するデザインを追求しています。

キッチン・キットは、内装仕上げ材と同じ紀州材を使うことで、木のデザインに同化させているのです。

写真提供: 株式会社清水工務店

もっと他にも造作キッチンの実例が見たい…

「もっとキッチン・キットを使った造作キッチンの実例が見たい」という方は、下のリンクから『おしゃれなキッチン事例集』『キッチンプラン事例集』をご覧ください。こちらに掲載されている事例はすべてekrea Partsのキッチン・キットが使われています。キッチンデザインアイデアの参考としても、ぜひご活用ください。

豊富なキットバリエーション

VAR.
01ベースキットタイプ

キッチンレイアウトに合わせ、下記の4種類のベースキットタイプからお選びいただけます。

  • コンロ・シンク・調理台が一列に並んだ「Ⅰ型キッチン」
  • お皿やカップ類などの食器を収納する食器棚「カップボード」
  • 2本の調理カウンターが平行に並んでいるレイアウトのシンクがある側「Ⅱ型キッチンシンク部」
  • 2本の調理カウンターが平行に並んでいるレイアウトのコンロがある側「Ⅱ型キッチンコンロ部」
Ⅰ型キッチン

Ⅰ型キッチン

カップボード

カップボード

Ⅱ型キッチンシンク部

Ⅱ型キッチンシンク部

Ⅱ型キッチンコンロ部

Ⅱ型キッチンコンロ部

VAR.
02組合わせでできるキッチンレイアウト

上記で紹介したベースキットを用いて、組み合わせることで、下のようなキッチンレイアウトが実現できます。

  • 壁付けキッチンレイアウト
  • Ⅰ型キッチン×カップボードの対面型キッチンレイアウト
  • Ⅱ型キッチンシンク×コンロの対面型キッチンレイアウト
壁付けキッチンレイアウト

壁付けキッチンレイアウト

Ⅰ型キッチン×カップボードの対面型キッチンレイアウト

Ⅰ型キッチン×カップボードの
対面型キッチンレイアウト

Ⅱ型キッチンシンク×コンロの対面型キッチンレイアウト

Ⅱ型キッチンシンク×コンロの
対面型キッチンレイアウト

VAR.
03食洗器によるバリエーション

Ⅰ型キッチンとⅡ型キッチンシンク部については、食洗器をキット内に組み込むことができます。食洗器の有無・サイズ・生産地により、収納の形状・サイズが異なります。下記の6種類からお選びいただけます。

  • 食洗器なし
  • コンパクト食洗器組込み
  • ディープ食洗器組込み
  • ディープ食洗器+引出し
  • 輸入食洗器W450mm組込み
  • 輸入食洗器W600mm組込み
食洗器なし

食洗器なし

コンパクト食洗器組込み

コンパクト食洗器組込み

ディープ食洗器組込み

ディープ食洗器組込み

ディープ食洗器+引出し

ディープ食洗器+引出し

輸入食洗器W450mm組込み

輸入食洗器W450mm組込み

輸入食洗器W600mm組込み

輸入食洗器W600mm組込み

VAR.
04シンク下の収納

Ⅰ型キッチンについては、シンク下の収納を、下の2種類からお選びいただけます。

  • 引出し収納
  • オープン
シンク下引出し収納

引出し収納

シンク下オープン

オープン

VAR.
05家電収納スペース

カップボードとⅡ型キッチンコンロ部については、家電収納スペースを下の2種類からお選びいただけます。

  • 引出し収納のみ
  • 家電収納スペースあり
引出し収納のみ

引出し収納のみ

家電収納スペースあり

家電収納スペースあり

VAR.
06シンク形状

Ⅰ型キッチンとⅡ型キッチンシンクについては、シンク形状を下の3種類からお選びいただけます。

  • スクエア形状に近く、洗剤カゴ付きの「S419」
  • 水栓穴を2か所に開けたい方におすすめ「S406」
  • 段があるので、まな板や水切りプレートを置ける「S76」
S419

S419

S406

S406

S76

S76

キッチン・キットはキットバリエーションだけでなく、サイズバリエーションも豊富です。したがって、キッチン・キットのタイプは合計2,000種類以上もあります。

選び方は下で紹介します特集記事で解説しています。そちらを参考にしていただけると、ご希望のキッチン・キットが選びやすいです。

ekreaParts キッチン・キットの選び方

ekrea Parts キッチン・キットは、豊富なサイズ・タイプの種類をご用意していますので、お好みのキッチン・キットが見つかります。豊富なバリエーションがあるekreaParts キッチン・キットの選び方に関しては、下の»キッチン・キット特集で解説しています。

おすすめの周辺パーツ

また、弊社ではキッチンの周辺パーツもご用意しています。水栓金具・ガスコンロ・レンジフードなどの設備機器から、キッチンハンガー・ハンドルなどのキッチンパーツまで幅広く取り扱っています。

そんな中で、造作キッチンをつくるときに、おすすめしたい周辺パーツは、下記の商品です。

おすすめ設備機器

おすすめキッチンパーツ

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