【どれだけ知っていますか?】 プレゼン力がアップする奥深きキッチン収納

【どれだけ知っていますか?】
プレゼン力がアップする奥深きキッチン収納

「キッチン下部は、引出し収納もしくは開き戸にしておけば大丈夫」と思われている方、それではもったいないです。実は、キッチン収納は多種多様で、知れば知るほど奥深いのです。適した収納を選べばもっと効率的なキッチンになること間違いありません。

今回は、そんな多種多様なキッチン収納パーツをご紹介します。 「こんな収納あったの!」と発見もあるはずです。あなたはいくつ知っていますか?

キッチン収納の重要性

キッチンは毎日の調理で使用する場所であり、使い勝手が非常に大切です。キッチンの収納を便利にするということは、作業効率にもつながりますし、暮らしやすい家になることにも直結します。したがって、キッチンのデザインをするときに、見た目も大切ですが、中身の収納についても怠るわけにはいきません。

キッチン収納の考えかた

キッチン収納を考えるときは、下記の3点を考えるべきです。

1)収納物

キッチンに関わるものとして、食器、調理器具、調味料、キッチン消耗品など、さまざまなものがあります。それぞれサイズ・形状・重量など様々です。「調味料をキッチン下に収納したものの、奥に追いやってしまい、取り出しづらくなってしまった」なんてことにもなりかねません。キッチン収納には使いやすいように、それぞれに適した収納方法があります。

2)収納量

キッチン収納を考えるにあたって、どれだけの量を収納するのかを把握しておかなくてはいけません。収納物が多いなら、家電ベースや食洗機スペースは設けられないかもしれません。さらに、キッチンとは別に食器棚が必要になる可能性があります。このように、キッチンの形状や収納法、さらにはキッチンの大きさも変わります。

3)収納場所

キッチンの作業効率に大きく関わるのは、「どれをどこに収納するのか」です。例えば、包丁を使いたいのに、コンロ下に収納されていたら、とりだしづらいですよね。だから、家事動線を意識して、どこに収納したら、家事がしやすくなるかを考えなければなりません。

ekrea Partsで取り扱う商品の中から、厳選した22点を紹介します。

「あなたは、いくつ知っていますか?」

ekrea Partsのキッチン収納パーツ22選!

<使用例1>

1:ステンレス収納ボックス / 2:幕板包丁収納
3:コーナー収納※3種類 / 4:スライドバスケット(開き扉用)
5:スライドストッカー

<使用例2>

1:アイアンマルチバー / 2:グラスホルダー
3:マグネットナイフラック / 4:ダウンキャビネット
5:水入りかご / 6:ダストボックスワゴン

<使用例3>

1:フライパン掛けポットラック / 2:小引出
3:スライドバスケット / 4:転び止めパイプ
5:まな板立て / 6:トールユニットシステム
7:タオルホルダー

<使用例4>

1:キッチンハンガーレール / 2:ダストボックス(スライド式)
3:木製引出用仕切りシステム / 4:引出収納システム

ここでは紹介しきれていない“80商品以上”ものキッチン収納パーツを用意しています。

▼他にもブラックパーツを多数ご用意しています。 コチラから一覧をご確認いただけます

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