スポンジ置き場のポケットと継ぎ目のない排水口。見た目も掃除も妥協しないステンレスシンク
Eシンク ポケット付き排水口一体型は、「ポケット付き」と「排水口一体型」の2つの機能を併せ持つ、Eシンクシリーズの上位モデルです。スポンジや洗剤ボトルをシンク奥のポケットに置けてカウンターがすっきりし、排水口のおわん部分もシンクと一体なのでヌメりにくく、掃除がラクです。
取付け方法は2タイプ。木製・モルタル・タイルなど異素材の天板に載せる「オーバータイプ」と、天板の下から取り付けてシームレスに仕上げる「アンダータイプ」があります。サイズはどちらも内寸W600/W760の2種類です。
- オーバータイプのW760(30-6045)は、現在在庫がなく販売を停止しています。オーバータイプのW600(30-6044)は在庫分のみの販売です。
ポケット付きの特長
オープンキッチンで困る「スポンジと洗剤の置き場」を解決
アイランド型やペニンシュラ型など、ダイニングから見えるオープンなキッチンが増えています。家族と会話しながら作業できる反面、カウンターの上はいつも片づけておきたくなります。とくに困るのが、濡れたスポンジや洗剤ボトルの置き場です。濡れたままキャビネットにしまうのは衛生的に気になり、かといってシンク内に水切りかごを置くと作業スペースが狭くなります。
- ポケット付きなら、スポンジや洗剤をシンクの奥のポケットに置いておけます。カウンターを濡らさず、ダイニング側からの見た目もすっきり保てます。
オーダーでしかつくれなかったポケット付きシンクを“規格品”に
ポケット付きシンクは、一般的には規格品として販売されておらず、高価なオーダーシンクでつくるのが通例でした。ekrea Partsでは製作サイズを内寸W600/W760の2種類に絞ることで規格品化し、オーダーシンクよりも安価にご提案できるようにしました。
- ポケット部には5mm程度の勾配がついていますが、水は溜まります。
排水口一体型の特長
おわんとシンクが一体だから、ヌメりにくく継ぎ目に汚れが溜まらない
一般的なキッチンシンクは、樹脂製の排水トラップを取り付けます。こまめに手入れしても排水口まわりはヌメりやすく、シンクとの継ぎ目に汚れが溜まりがちです。排水口一体型はおわん部分をステンレスでシンクと一体に製作しているため、樹脂製トラップよりヌメりにくく、継ぎ目もないのでお手入れが簡単で衛生的です。
専用の排水セットで、取付け手順は従来どおり
形状に合わせて、専用の排水セット(30-6019、ステンレス排水プレート付)をご用意しています。取付け手順は従来の排水型と変わりません。
共通の特長
四隅10R。シャープなのに、隅まで掃除しやすい
シャープに見せようとすると、角をピン角にしがちです。しかしピン角は隅に汚れが溜まりやすく、せっかくのステンレスでも清潔を保ちにくくなります。Eシンクは研究を重ね、スクエアな印象を保ちながら指先がちょうど届く「四隅10R」にたどり着きました。
底面+側面4面の「5面静音加工」
一般的なシンクの静音シートは底面のみです。Eシンクは音の伝わり方を検証し、底面に加えて側面4面にも静音シートを貼りました。水はね音が抑えられ、洗い物をしながらでも家族と会話しやすくなります。
結露を抑える防露シート
シンク裏面には結露防止シートを貼っています。シンク下の結露を抑え、キャビネット内のカビ対策にもつながります。
材質はSUS304ヘアライン仕上げ
表面はSUS304のヘアライン仕上げ。天板やキッチンパネルのステンレスとも合わせやすい質感です。
オーバータイプの特長
厚さ3.5mmの極薄フランジで、異素材の天板にすっきり納まる
フランジ部は先端加工技術により、ステンレス無垢材3.5mm厚で仕上げています。オーバーシンク特有の「縁の厚ぼったさ」がなく、木製・モルタル・タイル・高圧メラミンなどの天板とよく馴染みます。
天板厚15~45mmに対応する調整機能付き固定金具
オーバーシンクは、天板の厚みによっては取り付けられないことがあります。Eシンク エッジは専用の固定金具(12個付属)で、15~45mm厚の天板に取り付けられます。天板開口用の型紙も付属しているので、現場での開口加工がスムーズです。
意匠登録品(登録第1710354号)
アンダータイプの特長
天板とシンクがフラットにつながるシームレスな納まり
天板の下から取り付けるため、天板上に縁が出ません。天板上の水や汚れをそのままシンクへ払い落とせるので、カウンターまわりを清潔に保ちやすいタイプです。
シンク一体の天板もまとめて発注できる
Eシンクを組み込んだ人工大理石天板・ステンレス天板・クォーツ天板をオーダーできます。シンクと天板の手配を一本化できます。
オーバーとアンダー、どちらを選ぶ?
天板の素材と、シンクまわりの見せ方で選んでください。木やタイルなど異素材の天板ならオーバー、天板とシンクを継ぎ目なく見せたいならアンダーが基本です。
Eシンク ポケット付き排水口一体型 オーバータイプとアンダータイプの比較
|
オーバータイプ |
アンダータイプ |
| 取付け方 |
天板の開口に上から載せ、固定金具で留める |
天板の下から取り付ける/天板と一体で製作する |
| 向いている天板 |
木製・モルタル・タイル・高圧メラミンなど |
ステンレス・人工大理石・クォーツ(一体天板のオーダー可) |
| 見た目 |
厚さ3.5mmの薄いフランジが天板の縁を引き締める |
天板とシンクがフラットにつながるシームレスな納まり |
| 対応天板厚 |
15~45mm(専用固定金具で調整) |
承認図・取付方法PDFをご確認ください |
| 天板開口の型紙 |
付属 |
なし |
| こんな現場に |
木製天板やタイル天板の造作キッチン |
ステンレスキッチン、天板ごとまとめて発注したい場合 |
| 販売状況 |
W600:在庫分のみ販売 W760:現在販売停止中(在庫なし) |
W600・W760とも販売中 |
排水口一体型と従来の排水型の違い
排水口一体型は、排水口の下におわんがつながったような形をしています。この部分をシンクと一体で製作しているので、継ぎ目がなく掃除しやすくなっています。
水はけについて
おわん部分を一体で製作するには底面を平滑にする必要があり、排水穴に向かうV溝(ヤゲン)を入れられません。そのため、シンク内の水切れは「ベーシック」「ポケット付き」に比べて劣ります。あらかじめご了承ください。
- 水切れは「ベーシック」「ポケット付き」に比べて劣ります。違いは下の動画でご確認いただけます。
排水トラップと取付け手順
形状に合わせて、排水トラップは従来品ではなく専用の排水セット(30-6019)を使います。ページ下部の「排水トラップ」欄から必ずお選びください。取付け手順は従来の排水型と変わりません。
Eシンクのラインナップ
このページは、Eシンクの「ポケット付き排水口一体型」です。ほかに、基本形の「ベーシック」、洗剤やスポンジを置ける「ポケット付き」、排水口のおわん部分をシンクと一体にした「排水口一体型」があります。いずれも内寸W600/W760の2サイズです。
機能の違いはEシンク特集で詳しく紹介しています。
Eシンクの便利なオプションパーツ
さらに、便利なオプションパーツもご用意しています。シンクに引っ掛けてつかう「洗剤かご」「水切りかご」、使わないときは丸めてコンパクトに収納できる「フレキシブル水切り」があります。
ページ下部の「オプション」欄から、希望のオプションをお選びください。オプションは複数選択も可能です。
Eシンクの施工事例
ポケット付き
オーバータイプ
薄いフランジが木の天板によく馴染みます。工務店が手がけた木製天板のキッチンをプラン別に紹介しています。
アンダータイプ
Eシンクのよくあるご質問
A
ポケット部には5mm程度の勾配をつけていますが、水は溜まります。スポンジや洗剤ボトルの置き場としてお使いください。
A
おわん部分を一体で製作する都合上、排水穴に向かうV溝(ヤゲン)を入れられないため、シンク内の水切れは「ベーシック」「ポケット付き」に比べて劣ります。「従来排水品との違い」タブの比較動画もあわせてご確認ください。
A
排水口一体型専用の排水セット(30-6019、ステンレス排水プレート付)をお使いください。取付け手順は従来の排水型と同じです。
A
W600(30-6044)は在庫分のみ販売しています。W760(30-6045)は現在在庫がなく販売を停止しています。
A
付属の調整機能付き固定金具で、15~45mm厚の天板に取り付けられます。
A
内寸W600とW760の2サイズです。ポケット部分を含む寸法は、各サイズの承認図でご確認ください。
A
承認図のPDFとDXFをこのページからダウンロードできます。アンダータイプは排水参考図のPDFもあります。