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基本的には柱・間柱間の横材となる桟木を棚板に挟み込む構造です。
工事は石膏ボードなどの壁パネル材を張る前に、下地骨組みの段階で行ないます。壁下地工事の段階で取り付けるので、制作金物の準備などは特に不要。使用材料は、飾り棚としては無垢材・集成材などで、下地材としては一般的な端柄材で十分です。 |
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曲げモーメントへの対応
CAD図にあるように、棚板使用時には棚板上面より荷重による曲げモーメントがかかります。そのため、挟み込んだ棚板の上から垂木などで上から押さえ、曲げモーメントに対抗させます。正確な耐荷重は測定していませんが、経験的に間柱105mm幅、カウンターの出幅が200〜300mmのもので、455mmスパン当たり約30kg程度はあります。
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横材へのビス留めは、150mmスパンごとに前後2個所ずつ取り付けます。横材には105角の柱材の3つ割か、45mm厚の間柱材を用い、棚板取付が完了したら、石膏ボードなどの壁パネル材を張って仕上げます。 |
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この方法は、木材料と大工手間だけで対応できるので、合理的コストで実現でき、かつ、仕上がりも美しいという利点があります。 |