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キッチンおやじのコラム COLUMN

キッチンおやじのコラム 2007.7.20/VOL.38

こんにちは。「キッチンおやじ」こと岡本憲明です。

 先週末は3連休だったかたも多かったことと思いますが、大型台風の襲来・新潟県中越沖地震と、震災の怖さを痛感した連休となりました。被害に遭われたかたに心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復興を祈っております。
 さて、連載しております「収納計画」は、皆様のお役にたっておりますでしょうか?収納の話って本当に奥が深いんですよね。今日は、Step4「詳細計画」の中の「付加機能UPのための検討」についてお話していきましょう。
(2)付加機能UPのための検討
A.引出しシステム

 下図は前回の「引出し」のところで出てきたものです。この引出しシステムは、オーストリア、ドイツのメーカーで作られているものが主流で、国内外のキッチンメーカーで広く採用されています。
 側板とレールが一体化されているのが特徴で、隠しレールを使っているので、レールは露出しません。 前板、底板、後板を用意するだけで引出しは完成しますので、引出しボックスの製作は不要です。レールロスもなく、作動のぶれもなく、セルフクロージング機能付きです。耐荷重は40〜70kgありますので、大型引出しにも使用できます。


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 エアークッションを内蔵すれば、開閉音を静かにできます。また、オプションのパイプを利用すれば深型の収納・仕切に活用できます。コストは割高になりますが、仕上げの美しさ、作動時の安定感、清掃性、調整性、安全性など総合的に考慮すれば良い部材かと思います。

 以上、収納計画のご参考になりましたでしょうか?「こういうものはどうやって収納すればいいの?」
といったご相談もお受けしておりますので、お問合せ下さい。
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 次回は「付加価値UPのための検討」にあたり、「アクセサリー類」についてお話しましょう。どうぞお楽しみに!
「キッチンおやじ」こと 岡本 憲明