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キッチンおやじのコラム 2005.11.2/VOL.01
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当社のekreaショールームも無事10月11日(火)に全面改装OPENし、20日が経過しましたが、なかなかのご好評をいただき、嬉しくまた有難く思っています。
私もキッチンパーツ・オーダーキッチンに関わり、かれこれ20年の時間が経過しました。まさかこの世界にどっぷりはまるとは、自分でも信じられない思いです。学校を出て某エンジニアリング会社で石油精製のプラントの基本設計担当の優秀な(?)エンジニアだったのですが、諸般の事情で・・・。月日が流れ、なぜか冒頭の「キッチンおやじ」と呼ばれるに至りました。
この‘おやじ’が今月から月2回を目標に、今まで経験したことをもとに思いのまま語っていきたいと思います。なんせ、現場中心に育ってきた人間なので、文章は決して上手くないですが「おもしろおかしく」精一杯語っていきますので、よろしくお付合い下さい。 |
| まず初回ということで、本来結論的なお話はおかしいのですが、オーダーキッチンをお作りする上で、どういうパターンでどういう仕事を進めたケースがクライアント(お客様)に喜ばれ感動を頂いたかを申し上げます。初期のお打合せからご参画いただき、クライアントの明確な希望(使い勝手・機能・デザイン・・・etc.)とご予算をお伺いしながら進めたケースは、ほとんどうまくいっています。それは、お打合せを重ねることでコミュニケーションが図られ、またお互いの性格も徐々に理解できていくからです。よく、「おたくたちはプロだからお任せします」と言われるケースがありますが、その言葉を信じてこちらの考えで進めていって、後で「この調理器具が入らない」「使い勝手が悪い」「こんな筈じゃなかった」・・・etc.というようなことを経験しました。 |
たしかに我々は、キッチンに関するソフト面、現場製作・施工的なハード面ではよく熟知していますので、ある意味プロですが、お客様それぞれライフスタイルも異なりますし、お客様は真の‘生活のプロ’だと思います。だから、ご参画いただき、生活面からのご要望をもとにご意見いただき、我々とコラボレーションすることで、より理想に近いキッチンが完成します。これはキッチンに限らず、家づくり全般にも言えると思います。
これからオーダーキッチン、新築住宅、リフォームを計画している方は、ぜひ計画からご参画下さい。
では次回以降は、オーダーキッチン作りで様々な経験をしたことをもとに、事例を交えながらお話していきます。お楽しみに・・・。
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「キッチンおやじ」こと 岡本 憲明
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